背中を押して欲しいのか引き止めて欲しいのか

フェラーリは75%もの残価率を誇ることは以前にご紹介した通り。

その残価率が証明するリセールの高さ、メンテナンス費用の少なさで庶民でも買えるんじゃね?と錯覚してしまいそう。いや、しています。


頭金(予約金)についてはある程度目処もついているのですが、『まだまだ貯金すべきだ』と思う自分と、『踏み出してしまえ』、という自分がいます。そこにさらに『いやいや、まずはポルシェ911でしょ』、という考えもあって悶々とした日々を過ごしています。


こんな時に背中を押してくれる方がいれば、と思う時もありますが、一方でいざ押してもらおうとすると『いや、待って。ストップ!!』となりそう。やはり、最後の最後まで悩んでしまいます。


スーパーカーを購入した方がこの記事を読まれていたら、購入決断時にはどのような心境だったのか伺いたいものです…。