テスラ モデル3を見てきた

テスラの新型、モデル3を見てきました。

2016年に発表されてから約3年、試乗車も配備され実車を間近に見ることが出来ました。

場所は以前、モデルXを試乗させていただいたテスラ青山となります。

飛び込みでの訪問だったため、試乗は出来ませんでしたが、ドアを開けたり等色々と確認してきました。

ドアノブが独特で、指で押してからドアノブを引く、という動作で開閉します。

次回、試乗に伺った際には動画を撮りたい。

車体の大きさモデルSやXと比較すると一回り小さく、日本では扱い易いのでは、と感じました。モデルXは車幅も広く、試乗しててもヒヤヒヤしました。

内装はシンプル、というよりタッチパネル式のディスプレイ以外何も無いじゃん、というのが正直感じたところ。

ナビがあって、エアコンスイッチがあって、といった普段のクルマの内装に慣れていると殺風景だなぁと思ってしまうのは新しい価値観が受け入れられないからでしょうか。

運転してみると色々と考えも変わると思うので、後日再訪したいと考えています。